どんな人にも笑い・感動・サプライズをくれる「カリカチュア」。そんなカリカチュアの魅力と、わたしの思想と日々を紹介します。
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みなさん、「お笑い」は好きですか?
りんごはほんっっとに大好きです!!
私の青春時代はお笑いブームと共にありました。
ジャニーズよりもお笑い芸人の方がモテていましたねー。そんな時代です。
とある芸人さんたちと、とてもステキな出会いがありましたので載せます。
浅草本店での営業中、おもしろい男性が三人で来店されました。
「名刺を作りたいと思ってるんです」
そう彼らは言い、私はいつも通り説明し、席ご案内。彼らはおもむろにソファーに座りました。
もうすでにその時から何かが起こる予感がしていました。
なぜかというと、私のささやかな小さいボケも全て拾ってツッコみをいれていたからです。
お?久しぶりに味わう、この感じ。
なんだかワクワクする!…
そして続けてこういいます。
「サンパチマイクを真ん中に立ててくれ!」
全く何か分かりません。
カンパチマイクかと思いました。
カンパチ?金八?
話を聞くと、
それは漫才の時に真ん中にある
漫才芸人なら一度は憧れるあのマイクです!
そう。彼らは浅草リトルシアターでお笑いライブに出ている芸人さんだったのです!
つづく
…と次回に延ばすと思ったら大間違いですよーっ
今回の記事は長いです笑
でも続けます
浅草リトルシアターとは、カリカチュアジャパン浅草本店からほど近いビルの二皆にある劇場で、若手の芸人さんたちが、週6くらあでライブをしている所なんですよっ
芸の街、浅草ならでわって感じですよね。
そして、私は「グリーンマンション」という漫才コンビをお描きしました!
このふたりが本当におもしろくて!
お世辞ではなく、やすしきよし師匠みたいっ!
もうひとりの長身のお兄さんも
扇 施二麗
オオギセツレイ
という、なんとも読みにくい名前の芸人さんでした!
その日須田さんが描いた後、嬉しいことに次の日は下北で私に、赤れんが倉庫で菜津子さんにもリピートしてくれました!おばさまにモテモテのしっかり者なのにユニークな芸人さんでしたー!
その後もちろん浅草リトルシアター
見に行きましたよ!
おにぎり先生になった扇さんはお客さんをいじってくれるので、まそれはるでエンタの神様にいるかのようでした!
お客様によって内容が変わるのでハプニングも多そう。腕がないとできませんね!
グリーンマンションさんはもちろん漫才です!やっぱり勢いのあるお二人です!おもしろいって言葉で足りないくらい笑いました!
ステージがこんなに近いのもまた魅力ですよね
劇場の外で配ってるチラシもらうと500円でたくさんの芸人さん達のネタを見れるので超お得ですよっ!
そして、先日、名刺ができたとのことで、頂きました!
うれしーなぁ
でもグリーンマンションさん
ふたりとも髪型変わってました!笑
さらに、嬉しいことが!
下北沢店にわざわざシフトを調べ、グリーンマンションさんの紹介で
「世界少年」さんという漫才コンビが来てくれました!
呪われてる手の長いお兄さんと
笑顔のステキな口でかお兄さん…
ふたりもとってもユニークで、
私の無茶なボケにもすかさずツッコミをいれてくれました!
非常に気持ちよか~って感じです!
芸人さんから笑いを盗んで、営業に活かせないかと考えましたが…芸人さんも努力あってこそなんですよね。
お二人はこの後、渋谷にお笑いを見にいかれました…
素晴らしいです。
私も日々技を盗んでいきます!
そして!!
私がお描きした2組が出る
自主ライブがあります!
せっかくなので告知したいと思います!
第十六回「漫才太郎」
【日時】
6月19日(日)
18:40開場
19:00開演
20:30終演予定
【場所】
浅草リトルシアター
東京都台東区浅草1-41-7
清水ビル2F
【入場料】
当日1000円
笑友会員500円
【出演】
流離!チョコレート球団
世界少年
チェルシー
グリーンマンション
*前半は各組5分の新ネタを2本ずつ
後半は企画コーナー
*それぞれのブログを検索してみてくださいねっ(*^◯^*)
りんごもいきたーーいっ
また遊びに来てくださいねっ
りんごはほんっっとに大好きです!!
私の青春時代はお笑いブームと共にありました。
ジャニーズよりもお笑い芸人の方がモテていましたねー。そんな時代です。
とある芸人さんたちと、とてもステキな出会いがありましたので載せます。
浅草本店での営業中、おもしろい男性が三人で来店されました。
「名刺を作りたいと思ってるんです」
そう彼らは言い、私はいつも通り説明し、席ご案内。彼らはおもむろにソファーに座りました。
もうすでにその時から何かが起こる予感がしていました。
なぜかというと、私のささやかな小さいボケも全て拾ってツッコみをいれていたからです。
お?久しぶりに味わう、この感じ。
なんだかワクワクする!…
そして続けてこういいます。
「サンパチマイクを真ん中に立ててくれ!」
全く何か分かりません。
カンパチマイクかと思いました。
カンパチ?金八?
話を聞くと、
それは漫才の時に真ん中にある
漫才芸人なら一度は憧れるあのマイクです!
そう。彼らは浅草リトルシアターでお笑いライブに出ている芸人さんだったのです!
つづく
…と次回に延ばすと思ったら大間違いですよーっ
今回の記事は長いです笑
でも続けます
浅草リトルシアターとは、カリカチュアジャパン浅草本店からほど近いビルの二皆にある劇場で、若手の芸人さんたちが、週6くらあでライブをしている所なんですよっ
芸の街、浅草ならでわって感じですよね。
そして、私は「グリーンマンション」という漫才コンビをお描きしました!
このふたりが本当におもしろくて!
お世辞ではなく、やすしきよし師匠みたいっ!
もうひとりの長身のお兄さんも
扇 施二麗
オオギセツレイ
という、なんとも読みにくい名前の芸人さんでした!
その日須田さんが描いた後、嬉しいことに次の日は下北で私に、赤れんが倉庫で菜津子さんにもリピートしてくれました!おばさまにモテモテのしっかり者なのにユニークな芸人さんでしたー!
その後もちろん浅草リトルシアター
見に行きましたよ!
おにぎり先生になった扇さんはお客さんをいじってくれるので、まそれはるでエンタの神様にいるかのようでした!
お客様によって内容が変わるのでハプニングも多そう。腕がないとできませんね!
グリーンマンションさんはもちろん漫才です!やっぱり勢いのあるお二人です!おもしろいって言葉で足りないくらい笑いました!
ステージがこんなに近いのもまた魅力ですよね
劇場の外で配ってるチラシもらうと500円でたくさんの芸人さん達のネタを見れるので超お得ですよっ!
そして、先日、名刺ができたとのことで、頂きました!
うれしーなぁ
でもグリーンマンションさん
ふたりとも髪型変わってました!笑
さらに、嬉しいことが!
下北沢店にわざわざシフトを調べ、グリーンマンションさんの紹介で
「世界少年」さんという漫才コンビが来てくれました!
呪われてる手の長いお兄さんと
笑顔のステキな口でかお兄さん…
ふたりもとってもユニークで、
私の無茶なボケにもすかさずツッコミをいれてくれました!
非常に気持ちよか~って感じです!
芸人さんから笑いを盗んで、営業に活かせないかと考えましたが…芸人さんも努力あってこそなんですよね。
お二人はこの後、渋谷にお笑いを見にいかれました…
素晴らしいです。
私も日々技を盗んでいきます!
そして!!
私がお描きした2組が出る
自主ライブがあります!
せっかくなので告知したいと思います!
第十六回「漫才太郎」
【日時】
6月19日(日)
18:40開場
19:00開演
20:30終演予定
【場所】
浅草リトルシアター
東京都台東区浅草1-41-7
清水ビル2F
【入場料】
当日1000円
笑友会員500円
【出演】
流離!チョコレート球団
世界少年
チェルシー
グリーンマンション
*前半は各組5分の新ネタを2本ずつ
後半は企画コーナー
*それぞれのブログを検索してみてくださいねっ(*^◯^*)
りんごもいきたーーいっ
また遊びに来てくださいねっ
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プロフィール
HN:
りんごchan
性別:
女性
職業:
カリカチュアリスト
趣味:
ものまね・オシャレ・絵を描くこと
自己紹介:
本名:伊藤小百合
愛称:りんごちゃん
株式会社Caricature Japan(カリカチュア・ジャパン)所属カリカチュアリスト!
青森県津軽地方生まれ育ち。
アーティスト史織のサービスとカリカチュアの魅力に魅了される。東京上京を迷っているときKage著書の「好きなことだけやればいい」を読み感動!「この人のもとで働きたい」という決意を胸にプロコース第8期に参加。
コース中深夜まで商店街でライブスケッチ練習をし、その地域で名が知られるほどに!
類を見ない圧倒的な明るさとキャラクターでムードメーカーとなっていたそう。現在もそのキャラクターは変わらず、『一度会ったら忘れられない』とよく言われる。
愛称のりんごちゃんは自分から名乗ったのではなく、いつしか講師陣に呼ばれていた。コース中のヘアカラーと「青森=りんご」のイメージがおそらく由来。
愛称:りんごちゃん
株式会社Caricature Japan(カリカチュア・ジャパン)所属カリカチュアリスト!
青森県津軽地方生まれ育ち。
アーティスト史織のサービスとカリカチュアの魅力に魅了される。東京上京を迷っているときKage著書の「好きなことだけやればいい」を読み感動!「この人のもとで働きたい」という決意を胸にプロコース第8期に参加。
コース中深夜まで商店街でライブスケッチ練習をし、その地域で名が知られるほどに!
類を見ない圧倒的な明るさとキャラクターでムードメーカーとなっていたそう。現在もそのキャラクターは変わらず、『一度会ったら忘れられない』とよく言われる。
愛称のりんごちゃんは自分から名乗ったのではなく、いつしか講師陣に呼ばれていた。コース中のヘアカラーと「青森=りんご」のイメージがおそらく由来。
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