どんな人にも笑い・感動・サプライズをくれる「カリカチュア」。そんなカリカチュアの魅力と、わたしの思想と日々を紹介します。
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渋谷店オープン時から
アゲアゲですーーー!!!
青森のお客さんが
渋谷で初のお客様になりした!
奇跡です!
運命です!
12月に青森駅の隣に、A‐FACTORY(エーファクトリー)施設がオープンしたのですが、そこでお仕事をされており、しかもご自分てで会社も経営されているという…
とっても芯のある目をした素敵な方でした!
しかもライブスケッチのイベントできたらいいねー!なんてお話もいたしました!
ほんとに、東北に力を少しでも与えられるならやりたいですね(*^o^*)
また遊びにきてください!
エーファクトリーは
青森県全域から美味しいものを集めたお土産品市場とシードル工場のほか、県産食材を使ったレストランなどが入っている施設だそうです。
詳しくは「地域再発見プロジェクト(JR東日本)」のホームページで紹介されています。
お土産を買うついでに、工房や工場見学が出来てお食事もできる。すごく便利なスポットです。
駅から近いのもいいですね。
すぐそこが海で、A-FACTORYの奥には「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」を望めます。
展示されているねぶたを見ることが出来る「ねぶたの家 ワ・ラッセ」も隣です!私の甥っ子はパスポートも持ってるらしく、よく行ってるそうです!
【施設情報】
A-FACTORY(エーファクトリー)
〒038-0012 青森懸念青森市柳川1-4-2
営業時間/AM9:00~PM9:00(一部営業時間の異なる店舗あり)
電話/017-752-1890
アゲアゲですーーー!!!
青森のお客さんが
渋谷で初のお客様になりした!
奇跡です!
運命です!
12月に青森駅の隣に、A‐FACTORY(エーファクトリー)施設がオープンしたのですが、そこでお仕事をされており、しかもご自分てで会社も経営されているという…
とっても芯のある目をした素敵な方でした!
しかもライブスケッチのイベントできたらいいねー!なんてお話もいたしました!
ほんとに、東北に力を少しでも与えられるならやりたいですね(*^o^*)
また遊びにきてください!
エーファクトリーは
青森県全域から美味しいものを集めたお土産品市場とシードル工場のほか、県産食材を使ったレストランなどが入っている施設だそうです。
詳しくは「地域再発見プロジェクト(JR東日本)」のホームページで紹介されています。
お土産を買うついでに、工房や工場見学が出来てお食事もできる。すごく便利なスポットです。
駅から近いのもいいですね。
すぐそこが海で、A-FACTORYの奥には「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」を望めます。
展示されているねぶたを見ることが出来る「ねぶたの家 ワ・ラッセ」も隣です!私の甥っ子はパスポートも持ってるらしく、よく行ってるそうです!
【施設情報】
A-FACTORY(エーファクトリー)
〒038-0012 青森懸念青森市柳川1-4-2
営業時間/AM9:00~PM9:00(一部営業時間の異なる店舗あり)
電話/017-752-1890
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プロフィール
HN:
りんごchan
性別:
女性
職業:
カリカチュアリスト
趣味:
ものまね・オシャレ・絵を描くこと
自己紹介:
本名:伊藤小百合
愛称:りんごちゃん
株式会社Caricature Japan(カリカチュア・ジャパン)所属カリカチュアリスト!
青森県津軽地方生まれ育ち。
アーティスト史織のサービスとカリカチュアの魅力に魅了される。東京上京を迷っているときKage著書の「好きなことだけやればいい」を読み感動!「この人のもとで働きたい」という決意を胸にプロコース第8期に参加。
コース中深夜まで商店街でライブスケッチ練習をし、その地域で名が知られるほどに!
類を見ない圧倒的な明るさとキャラクターでムードメーカーとなっていたそう。現在もそのキャラクターは変わらず、『一度会ったら忘れられない』とよく言われる。
愛称のりんごちゃんは自分から名乗ったのではなく、いつしか講師陣に呼ばれていた。コース中のヘアカラーと「青森=りんご」のイメージがおそらく由来。
愛称:りんごちゃん
株式会社Caricature Japan(カリカチュア・ジャパン)所属カリカチュアリスト!
青森県津軽地方生まれ育ち。
アーティスト史織のサービスとカリカチュアの魅力に魅了される。東京上京を迷っているときKage著書の「好きなことだけやればいい」を読み感動!「この人のもとで働きたい」という決意を胸にプロコース第8期に参加。
コース中深夜まで商店街でライブスケッチ練習をし、その地域で名が知られるほどに!
類を見ない圧倒的な明るさとキャラクターでムードメーカーとなっていたそう。現在もそのキャラクターは変わらず、『一度会ったら忘れられない』とよく言われる。
愛称のりんごちゃんは自分から名乗ったのではなく、いつしか講師陣に呼ばれていた。コース中のヘアカラーと「青森=りんご」のイメージがおそらく由来。
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