どんな人にも笑い・感動・サプライズをくれる「カリカチュア」。そんなカリカチュアの魅力と、わたしの思想と日々を紹介します。
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浅草リトルシアターの芸人さんが
またまた私指名で来店してくださいました!!!
今回お描きした芸人さんは、
漫才師さんではなくコント師さん☆
りんごもファンでお気に入りの芸人さんが来てくれました!
『チェルシー』さんです!
そうです!あのチェルシーさんです!
りんごもおまりさんも、
みんなが最近ハマっている
ブログの著者なんですよー
チェルシー上田さんのブログ
これがとっても癒されます。
オススメです…
そんな上田さんが
その相方の流木さんを引き連れて
下北沢まで来店してくださいました!
ふふ、喜んでくださってます☆
ぢゃちゃーんっ
これで『漫才太郎』に出演の皆様は四組すべてわたしがお描きいたしましま(((o(*゚▽゚*)o)))
漫才太郎とは、浅草リトルシアターにて、毎月第三日曜に行われているイベントです☆
前も書きましたね!
今回も描きます!笑
第十七回「漫才太郎」
日時 7月17日
開場 18時40分
開演 19時00分
終焉 20時30分
場所 浅草リトルシアター
料金 一般1000円
笑友500円
出演 流離!チョコレート球団
世界少年
チェルシー
グリーンマンション
内容 各4組の新ネタ2本おろします!
ちなみにわたしの絵は名刺になり、
たくさんの方に配られているそうです!
カリカチュアは
アーティストの手を離れても、
どんどん口コミで広まって行くんだなと思います。
下北沢は口コミで来店されることが多いお店です。
期待をいい意味で裏切れるようにしていかなければと思います!!
またまた私指名で来店してくださいました!!!
今回お描きした芸人さんは、
漫才師さんではなくコント師さん☆
りんごもファンでお気に入りの芸人さんが来てくれました!
『チェルシー』さんです!
そうです!あのチェルシーさんです!
りんごもおまりさんも、
みんなが最近ハマっている
ブログの著者なんですよー
チェルシー上田さんのブログ
これがとっても癒されます。
オススメです…
そんな上田さんが
その相方の流木さんを引き連れて
下北沢まで来店してくださいました!
ふふ、喜んでくださってます☆
ぢゃちゃーんっ
これで『漫才太郎』に出演の皆様は四組すべてわたしがお描きいたしましま(((o(*゚▽゚*)o)))
漫才太郎とは、浅草リトルシアターにて、毎月第三日曜に行われているイベントです☆
前も書きましたね!
今回も描きます!笑
第十七回「漫才太郎」
日時 7月17日
開場 18時40分
開演 19時00分
終焉 20時30分
場所 浅草リトルシアター
料金 一般1000円
笑友500円
出演 流離!チョコレート球団
世界少年
チェルシー
グリーンマンション
内容 各4組の新ネタ2本おろします!
ちなみにわたしの絵は名刺になり、
たくさんの方に配られているそうです!
カリカチュアは
アーティストの手を離れても、
どんどん口コミで広まって行くんだなと思います。
下北沢は口コミで来店されることが多いお店です。
期待をいい意味で裏切れるようにしていかなければと思います!!
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プロフィール
HN:
りんごchan
性別:
女性
職業:
カリカチュアリスト
趣味:
ものまね・オシャレ・絵を描くこと
自己紹介:
本名:伊藤小百合
愛称:りんごちゃん
株式会社Caricature Japan(カリカチュア・ジャパン)所属カリカチュアリスト!
青森県津軽地方生まれ育ち。
アーティスト史織のサービスとカリカチュアの魅力に魅了される。東京上京を迷っているときKage著書の「好きなことだけやればいい」を読み感動!「この人のもとで働きたい」という決意を胸にプロコース第8期に参加。
コース中深夜まで商店街でライブスケッチ練習をし、その地域で名が知られるほどに!
類を見ない圧倒的な明るさとキャラクターでムードメーカーとなっていたそう。現在もそのキャラクターは変わらず、『一度会ったら忘れられない』とよく言われる。
愛称のりんごちゃんは自分から名乗ったのではなく、いつしか講師陣に呼ばれていた。コース中のヘアカラーと「青森=りんご」のイメージがおそらく由来。
愛称:りんごちゃん
株式会社Caricature Japan(カリカチュア・ジャパン)所属カリカチュアリスト!
青森県津軽地方生まれ育ち。
アーティスト史織のサービスとカリカチュアの魅力に魅了される。東京上京を迷っているときKage著書の「好きなことだけやればいい」を読み感動!「この人のもとで働きたい」という決意を胸にプロコース第8期に参加。
コース中深夜まで商店街でライブスケッチ練習をし、その地域で名が知られるほどに!
類を見ない圧倒的な明るさとキャラクターでムードメーカーとなっていたそう。現在もそのキャラクターは変わらず、『一度会ったら忘れられない』とよく言われる。
愛称のりんごちゃんは自分から名乗ったのではなく、いつしか講師陣に呼ばれていた。コース中のヘアカラーと「青森=りんご」のイメージがおそらく由来。
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