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どんな人にも笑い・感動・サプライズをくれる「カリカチュア」。そんなカリカチュアの魅力と、わたしの思想と日々を紹介します。
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花火大会前に来てくれたおふたりー!
以前見学しに店内に来てくれたそうです☆

浴衣で描きに来てくれました!


三人親子でご来店ー!
次は一人ずつで描くのも計画中だそうです!



ウサギのらん丸君と♪
お兄さんのきょとっとした時の眉毛が上がる表情が可愛らしかったです!
ブログ探しますね!




そして下北沢店舗にて
お笑いコンビが結成されました!笑

ほんとに面白いのにー一般職の方でした!
りんご師匠のいぢりに応えた素晴らしい人材です!





ここの店笑顔しか無い!!フラップボーイズ


名言を残してくれました。

コンビ名の由来はこれです


彼女とのご来店お待ちしてまぁす!

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下北沢店はいわゆる地域密着型のお店です☆
ご近所の方との交流も多く、いつも挨拶に寄ってくれる人も多くなりました。
それはお近隣店の方だけではなく、そのお店でうちをオススメされた方であったり、以前描かれたお客様であり、その絵をご覧になった口コミの方であったり、店内を見学して会話しただけという方もたくさん…

感じるのは下北沢の町だからこそ作れるカリカチュアジャパン下北沢店の形があるんだということ。

他のお店とはまた一味違う、なんだかアットホームで、おもちゃ箱みたいで、とにかく明るくて、ユニークで、また来たくなる。そんな下北沢店。

史織さんの誰よりも誠実で丁寧な姿勢とお客様を大切に思う心、そして愛らしい史織さん特有のキャラクタータッチカリカチュア。
宮城こうすけさんの、優しくておおらかで、ちょっと茶目っ気のある愛されキャラと、彼が居ることで生まれる安心感。そしてスタイリッシュで新感覚のカリカチュア。

そして、
下北沢店長おまりこと、小俣理沙さんは、自然に人に愛され囲まれ、いつのまにか笑顔が伝達していく不思議な人で、向上心が強くて常に前向きな姿勢と、絶対に忘れられない「おまり」というキャラクターが下北沢にマッチしています。可愛らしい絵も爆笑のカリカチュアも得意な迫力のあるハイセンスカリカチュア。

カリカチュアジャパン一押しの「また会いたくなるアーティスト」の三人が下北沢店オープンから作り上げたもの、築き上げたものがあります。

新京極店もかなり盛り上がってるそうです。

下北沢はそれ以上に盛り上がらなければいけない!!!と思っております!

今日はお休みでいろいろ考えることが多かったので

ブログに書いておこうと思いました。

絵が無いぢゃん!とツッコミを入れないでください(;´Д`A

次の内容はいつものブログですから!たくさん現場絵載せます!


下北沢店にて。りんごのお絵かき教室の図。


ご近所のおまんじゅう屋さんのお孫さんたちと。
今日は我らがチャンピオン本間さんと浅草本店にてお待ちしております!



なんだか可愛らしいほんま部長、
足先がぴーんと伸びてます。


今日もたくさんの人が笑顔になりますように!
下北沢店に青森のお友達がご来店!

今は上京し、テレビカメラマンの夢を追ってまっしぐらな彼女。

ピチピチの19歳です!



最後にお会いしたときは高校生でした。大人っぽくなりましたね。。

早速mixi日記で宣伝してくれてありがとうっ!!
下北沢店に社長の大先輩の鈴木さんがご来店されました!!

社長の学生時代のお話も聞けました!

お調子者で人を喜ばせることが大好きだったそうです♪( ´θ`)ノ

絵もとても上手で寄せ書きやらなにやらには大活躍だったとか!

社長が描いた鈴木さんのカリカチュアも見せていただきました!

記念に社長のマスコットかげひろ君とパシャリ☆


加圧トレーニングなどのジムを経営されているそうです!
おまり店長と私は二の腕をひっぱりながら興味津々でした!笑

ぜひまた遊びにきてください☆


(この記事は訂正しております。鈴木さんは社長の旧友ではなく、尊敬する大大大先輩でした!鈴木さん失礼いたしましま。)
プロフィール
HN:
りんごchan
性別:
女性
職業:
カリカチュアリスト
趣味:
ものまね・オシャレ・絵を描くこと
自己紹介:
本名:伊藤小百合
愛称:りんごちゃん

株式会社Caricature Japan(カリカチュア・ジャパン)所属カリカチュアリスト!

青森県津軽地方生まれ育ち。
アーティスト史織のサービスとカリカチュアの魅力に魅了される。東京上京を迷っているときKage著書の「好きなことだけやればいい」を読み感動!「この人のもとで働きたい」という決意を胸にプロコース第8期に参加。
コース中深夜まで商店街でライブスケッチ練習をし、その地域で名が知られるほどに!
類を見ない圧倒的な明るさとキャラクターでムードメーカーとなっていたそう。現在もそのキャラクターは変わらず、『一度会ったら忘れられない』とよく言われる。

愛称のりんごちゃんは自分から名乗ったのではなく、いつしか講師陣に呼ばれていた。コース中のヘアカラーと「青森=りんご」のイメージがおそらく由来。

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