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どんな人にも笑い・感動・サプライズをくれる「カリカチュア」。そんなカリカチュアの魅力と、わたしの思想と日々を紹介します。
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今日はオール津軽弁で記事を書きます!



創業祭さ、わの家族ばみなで、青森がら東京さきてけだ
(津軽弁略*創業祭の時、家族がみんなで青森から東京に駆けつけてくれました!!)


そんときのしゃしんばおぐってけだはんで載せるはんで
(その時の写真が届いたので載せます)


はずめての浅草、それがらはずめての浅草店ではずめてかいでもらうお二人
(初めての浅草
そしてはじめての浅草店ではじめて描いてもらうお二人・・





わのねどあにだ
(私の姉と兄です。)




さつさんさかいでもらてぇ
ひゃーたんげにでらじゃ~
(さつさんに描いていただきました!!!
わー似てる!!)




つなみに、わのかっちゃどおんずは、創業祭んときにアーティスト全員でくずびきさあだった人ば描ぐパフォーマンスにあだって
史織さんど竹内さんさ描いでもらったんず

(ちなみに、私の母と甥っ子は、創業祭のときにアーティスト全員でクジ引きに当たった方を描くパフォーマンスに当選し、史織さんと竹内さんに描いていただきました)


たんげ運ばつぇ家族だっきゃ
(すごい運の強い家族なんです)


わの会社ばみで、安心すてだ
なんぼいい人さば恵まれでってよろごんでだぁ
(私の会社をみて、安心してました)
(すごくいい人に恵まれてよかったと喜んでいました




青森ば飛び出した娘ば、なんぼ心配させですまったことがわがらね。
わは、けっぱってらよ~~~

見送りのとき涙ばでだけんど
ひさしぐみんなさあえでよがったじゃあ

(青森から飛び出した娘、どれだけ心配させてしまったことか分かりません。
私はがんばってるよ~!)

(見送りのときは涙が出てしまいましたが久しぶりにみんなに会えてよかったです)






どうですか?
本場の津軽弁は文字にするのが難しいので
ぜひ店舗で、りんごの「なまり」を聞きにきてくださいね♪



そして、家族のみんなはわたしが「りんごちゃん」と呼ばれていると知ると大爆笑でした。
 あ、青森の星になってやる!と思ったリンゴでした。
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海外からのお客様も多くなってきた今日この頃。
わたしはテンションだけでコミュニケーションがとれてしまう体質なんですが、

わたし、自分でもびっくりするほど英語が話せないので
ちょっとずつ現場で使える英会話を
ジェリーさんに教わっています。。。

最近は覚えたばかりの

日本は初めてですか?

を多様しております。。。


けど、海外の方とお話すると
問題はヒアリングだと気づきました。

基本的に語尾に「Yeah~」といってしまう私。。。

もっとカリカチュアを伝える単語を学びたいです・・・



ということで、下北沢でオーストラリアからお越しいただいたイケメンさんです!!!!



二人の体格の良さをもっと表現したいなと思いました・・

言葉は通じなくても
カリカチュアは世界に通じるー!!

英語も技術も伸ばしてがんばります~~~
下北沢は、カップルのデートスポットとしても有名ですよね☆
デートプランにカリカチュアをおり交ぜるのもお勧めですよ!!

手をつなぎお買い物して、ご飯食べて、ぶらぶら~・・・
すると目の前に飛び込む真っ赤なお店

ハッ!!!なんだこの面白いお店は!!!
プリクラ(プリント倶楽部)よりもおもしろそう!!

このような感じで下北沢めぐりには欠かせないんです!
















オシャレでお似合いのカップルさんばかりでした~

お付き合いをスタートした記念だったり
1年記念であったり・・・

お二人の幸せな笑顔をみると
「恋がしたい!!」
と、思ってしまいます・・・

そしてご夫婦をお書きすると
「結婚したい!」
と思ってしまいます・・・


つまりは、幸せの連鎖はこうやって生まれているんだな、ってことですね。

カリカチュア連鎖もこうやってうまれるんですね☆


さて、東京MXの「5時に夢中」ごらんいただけたでしょうか!!
番組の最後の最後の最後の数秒にまで北斗明さんが「化け物じゃねーかっ」とイヂってくれておりましたね!笑
感動です!

今後も盛り上がる下北沢店・・・
心より皆様のご来店をお待ちしております!!

浅草本店のギャラリーにて新たな個展がスタートいたしました!!


プロ養成コース第3期生の竹内かおりさんと小俣理沙さんの2人が、
『入社までの道程』をテーマに、「今だからこそ明かせる」
エピソードと共に展示しております!

私は「顔のシェイプ(輪郭)が似てる!!」と噂の
ジョイポリス店長 岡さんといってきました!









カリカチュア・ジャパン入社までの道程・・
当時の葛藤や思い・・

私もプロコース出身者として、痛いほど伝わりました。

大都会東京に出てきて、ふらつきそうな足元を
しっかり支えてくれていたものは
「カリカチュアアーティストになる」という強い思いでした。
お二人の個展でも、その本気が伝わると思います。



入社してからの作品がどれだけ変化したかも分かり
「すごーい!」と感心するだけではなく「わたしも!」と
改めて前進する気持ちをいただいた気がいたします!



3月3日~3月31日まで開催いたします!
是非多くの方々にご覧頂けましたら幸いです。



昨日はものすごいお天気が崩れてしまいましたね!
3月に東京で雪が見れるとは!!

そんな中浅草で描かせていただいたお客様に
あったかいパワーをいただきました!

東京にお住まいの友人をたずね、
香川県から東京まで夜行バスでいらっしゃったお姉さん☆
10時間かかって着いた東京は悪天候・・・
でも久しぶりの再会をした二人の表情は晴れ晴れでした!!






たくさん笑っていただき光栄です☆

ディズニーランド楽しんでますでしょうか?

次回はぜひバレー部の9人様でいらっしゃってくださいね☆
またお会いできるのを楽しみにしております!

プロフィール
HN:
りんごchan
性別:
女性
職業:
カリカチュアリスト
趣味:
ものまね・オシャレ・絵を描くこと
自己紹介:
本名:伊藤小百合
愛称:りんごちゃん

株式会社Caricature Japan(カリカチュア・ジャパン)所属カリカチュアリスト!

青森県津軽地方生まれ育ち。
アーティスト史織のサービスとカリカチュアの魅力に魅了される。東京上京を迷っているときKage著書の「好きなことだけやればいい」を読み感動!「この人のもとで働きたい」という決意を胸にプロコース第8期に参加。
コース中深夜まで商店街でライブスケッチ練習をし、その地域で名が知られるほどに!
類を見ない圧倒的な明るさとキャラクターでムードメーカーとなっていたそう。現在もそのキャラクターは変わらず、『一度会ったら忘れられない』とよく言われる。

愛称のりんごちゃんは自分から名乗ったのではなく、いつしか講師陣に呼ばれていた。コース中のヘアカラーと「青森=りんご」のイメージがおそらく由来。

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